Amazonのレコメンデーションを用いた探索(『動物化するポストモダン』)

前回の「Amazonのレコメンデーションを用いた探索(『テヅカ・イズ・デッド』) - 鯨飲馬食コード」と同様に、『動物化するポストモダン』からamazon距離3以内も調べてみた。2008年9月5日21時50分から55分の間に計測した。

Distance Title
0 動物化するポストモダン―オタクから見た日本社会 (講談社現代新書)
1 網状言論F改―ポストモダン・オタク・セクシュアリティ
1 戦闘美少女の精神分析 (ちくま文庫)
1 定本 物語消費論 (角川文庫)
1 自由を考える―9・11以降の現代思想 (NHKブックス)
1 存在論的、郵便的―ジャック・デリダについて
1 動物化する世界の中で―全共闘以降の日本、ポストモダン以降の批評 (集英社新書)
1 「おたく」の精神史 一九八〇年代論
1 物語消滅論―キャラクター化する「私」、イデオロギー化する「物語」 (角川oneテーマ21)
1 ゲーム的リアリズムの誕生~動物化するポストモダン2 (講談社現代新書 1883)
1 コンテンツの思想―マンガ・アニメ・ライトノベル
2 博士の奇妙な思春期
2 構造と力―記号論を超えて
2 声と現象 (ちくま学芸文庫)
2 サブカルチャー神話解体 増補―少女・音楽・マンガ・性の変容と現在 (ちくま文庫 み 18-3)
2 ウェブ社会の思想―〈遍在する私〉をどう生きるか (NHKブックス 1084)
2 カルチュラル・ポリティクス 1960/70
2 萌え萌えジャパン 2兆円市場の萌える構造
2 バブル文化論―“ポスト戦後”としての一九八〇年代
2 東京から考える―格差・郊外・ナショナリズム (NHKブックス 1074)
2 教養としての〈まんが・アニメ〉 講談社現代新書
2 批評の精神分析 東浩紀コレクションD (講談社BOX)
2 権力の予期理論―了解を媒介にした作動形式
2 「ジャパニメーション」はなぜ敗れるか (角川oneテーマ21)
2 波状言論S改―社会学・メタゲーム・自由
2 「美少女」の現代史 (講談社現代新書)
2 現代思想入門 グローバル時代の「思想地図」はこうなっている!
2 テヅカ・イズ・デッド ひらかれたマンガ表現論へ
2 文学環境論集 東浩紀コレクションL
2 情報環境論集―東浩紀コレクションS (講談社BOX) (講談社BOX)
3 エクリチュールと差異 上 (1) (叢書・ウニベルシタス)
3 20世紀文化の臨界
3 逃走論―スキゾ・キッズの冒険 (ちくま文庫)
3 フレーム憑き―視ることと症候
3 グラマトロジーについて 上
3 はじめての構造主義 (講談社現代新書)
3 東京大学「ノイズ文化論」講義
3 マンガ学への挑戦―進化する批評地図 NTT出版ライブラリーレゾナント003
3 同時代も歴史である 一九七九年問題 (文春新書)
3 生きることを学ぶ、終に
3 現代マンガの全体像 (双葉文庫―POCHE FUTABA)
3 バブルの肖像
3 社会的構築主義への招待―言説分析とは何か
3 「歴史の終わり」を超えて (中公文庫)
3 逃走論―スギゾ・キッズの冒険
3 文学の徴候
3 現代思想の冒険 (ちくま学芸文庫)
3 アニメーション学入門 (平凡社新書)
3 日本近代文学の起源 (講談社文芸文庫)
3 消費社会の神話と構造 普及版
3 マンガはなぜ面白いのか―その表現と文法 (NHKライブラリー (66))
3 メディアは存在しない
3 「おたく」の精神史―一九八〇年代論 (朝日文庫 お 49-3) (朝日文庫 お 49-3)
3 リアルのゆくえ──おたく オタクはどう生きるか (講談社現代新書 1957)
3 思想地図 vol.1 (1) (NHKブックス 別巻)
3 サブカルチャー文学論 (朝日文庫 お 49-2)
3 文学の断層 セカイ・震災・キャラクター
3 デリダ論―『グラマトロジーについて』英訳版序文 (平凡社ライブラリー (524))
3 家族の痕跡―いちばん最後に残るもの
3 マンガ産業論
3 思春期ポストモダン―成熟はいかにして可能か (幻冬舎新書 さ 4-1)
3 その音楽の<作者>とは誰か リミックス・産業・著作権
3 幸福論―〈共生〉の不可能と不可避について (NHKブックス 1081)
3 テレビだョ!全員集合―自作自演の1970年代
3 「負けた」教の信者たち - ニート・ひきこもり社会論 (中公新書ラクレ)
3 ニーチェは、今日? (ちくま学芸文庫)
3 言葉にのって―哲学的スナップショット (ちくま学芸文庫)
3 死を与える (ちくま学芸文庫)
3 文化的再生産の社会学―ブルデュー理論からの展開
3 計算不可能性を設計する―ITアーキテクトの未来への挑戦 (That’s Japan)
3 思想の死相 (1)
3 「分かりやすさ」の罠―アイロニカルな批評宣言 (ちくま新書)
3 郊外の社会学―現代を生きる形 (ちくま新書 649)
3 愛と暴力の現代思想
3 解離のポップ・スキル
3 ひきこもり文化論
3 新現実vol.5
3 キャラクターズ
3 集中講義!日本の現代思想―ポストモダンとは何だったのか (NHKブックス)
3 パピエ・マシン〈下〉 (ちくま学芸文庫)
3 パピエ・マシン 上 (ちくま学芸文庫)
3 日本のアニメ全史―世界を制した日本アニメの奇跡
3 グラマトロジーについて 下
3 プレイバック1980年代 (文春新書)
3 ゼロ年代の想像力

以下スコアリング結果。

Score Title
3.66666666666667 物語消滅論―キャラクター化する「私」、イデオロギー化する「物語」 (角川oneテーマ21)
3.5 動物化するポストモダン―オタクから見た日本社会 (講談社現代新書)
3.33333333333333 コンテンツの思想―マンガ・アニメ・ライトノベル
3.0 ゲーム的リアリズムの誕生~動物化するポストモダン2 (講談社現代新書 1883)
2.5 情報環境論集―東浩紀コレクションS (講談社BOX) (講談社BOX)
2.5 「おたく」の精神史 一九八〇年代論
2.33333333333333 網状言論F改―ポストモダン・オタク・セクシュアリティ
2.16666666666667 批評の精神分析 東浩紀コレクションD (講談社BOX)
2.0 自由を考える―9・11以降の現代思想 (NHKブックス)
2.0 動物化する世界の中で―全共闘以降の日本、ポストモダン以降の批評 (集英社新書)
1.83333333333333 定本 物語消費論 (角川文庫)
1.83333333333333 戦闘美少女の精神分析 (ちくま文庫)
1.66666666666667 文学環境論集 東浩紀コレクションL
1.66666666666667 東京から考える―格差・郊外・ナショナリズム (NHKブックス 1074)
1.33333333333333 存在論的、郵便的―ジャック・デリダについて
1.33333333333333 波状言論S改―社会学・メタゲーム・自由
1.33333333333333 サブカルチャー神話解体 増補―少女・音楽・マンガ・性の変容と現在 (ちくま文庫 み 18-3)
1.16666666666667 「美少女」の現代史 (講談社現代新書)
1.16666666666667 現代思想入門 グローバル時代の「思想地図」はこうなっている!
1.0 思想地図 vol.1 (1) (NHKブックス 別巻)
1.0 テヅカ・イズ・デッド ひらかれたマンガ表現論へ
0.833333333333333 ウェブ社会の思想―〈遍在する私〉をどう生きるか (NHKブックス 1084)
0.833333333333333 「ジャパニメーション」はなぜ敗れるか (角川oneテーマ21)
0.833333333333333 教養としての〈まんが・アニメ〉 講談社現代新書
0.666666666666667 日本のアニメ全史―世界を制した日本アニメの奇跡
0.666666666666667 幸福論―〈共生〉の不可能と不可避について (NHKブックス 1081)
0.666666666666667 新現実vol.5
0.666666666666667 集中講義!日本の現代思想―ポストモダンとは何だったのか (NHKブックス)
0.666666666666667 思春期ポストモダン―成熟はいかにして可能か (幻冬舎新書 さ 4-1)
0.666666666666667 サブカルチャー文学論 (朝日文庫 お 49-2)
0.666666666666667 アニメーション学入門 (平凡社新書)
0.666666666666667 キャラクターズ
0.666666666666667 メディアは存在しない
0.5 カルチュラル・ポリティクス 1960/70
0.5 声と現象 (ちくま学芸文庫)
0.5 構造と力―記号論を超えて
0.5 バブル文化論―“ポスト戦後”としての一九八〇年代
0.5 権力の予期理論―了解を媒介にした作動形式
0.5 博士の奇妙な思春期
0.5 萌え萌えジャパン 2兆円市場の萌える構造
0.333333333333333 ゼロ年代の想像力
0.333333333333333 「歴史の終わり」を超えて (中公文庫)
0.333333333333333 逃走論―スギゾ・キッズの冒険
0.333333333333333 バブルの肖像
0.333333333333333 現代マンガの全体像 (双葉文庫―POCHE FUTABA)
0.333333333333333 生きることを学ぶ、終に
0.333333333333333 同時代も歴史である 一九七九年問題 (文春新書)
0.333333333333333 マンガ学への挑戦―進化する批評地図 NTT出版ライブラリーレゾナント003
0.333333333333333 東京大学「ノイズ文化論」講義
0.333333333333333 はじめての構造主義 (講談社現代新書)
0.333333333333333 グラマトロジーについて 上
0.333333333333333 フレーム憑き―視ることと症候
0.333333333333333 現代思想の冒険 (ちくま学芸文庫)
0.333333333333333 20世紀文化の臨界
0.333333333333333 社会的構築主義への招待―言説分析とは何か
0.333333333333333 逃走論―スキゾ・キッズの冒険 (ちくま文庫)
0.333333333333333 文学の徴候
0.333333333333333 家族の痕跡―いちばん最後に残るもの
0.333333333333333 日本近代文学の起源 (講談社文芸文庫)
0.333333333333333 消費社会の神話と構造 普及版
0.333333333333333 その音楽の<作者>とは誰か リミックス・産業・著作権
0.333333333333333 文化的再生産の社会学―ブルデュー理論からの展開
0.333333333333333 計算不可能性を設計する―ITアーキテクトの未来への挑戦 (That’s Japan)
0.333333333333333 マンガはなぜ面白いのか―その表現と文法 (NHKライブラリー (66))
0.333333333333333 郊外の社会学―現代を生きる形 (ちくま新書 649)
0.333333333333333 「おたく」の精神史―一九八〇年代論 (朝日文庫 お 49-3) (朝日文庫 お 49-3)
0.333333333333333 リアルのゆくえ──おたく オタクはどう生きるか (講談社現代新書 1957)
0.333333333333333 文学の断層 セカイ・震災・キャラクター
0.333333333333333 愛と暴力の現代思想
0.333333333333333 デリダ論―『グラマトロジーについて』英訳版序文 (平凡社ライブラリー (524))
0.333333333333333 解離のポップ・スキル
0.333333333333333 ひきこもり文化論
0.333333333333333 マンガ産業論
0.333333333333333 テレビだョ!全員集合―自作自演の1970年代
0.333333333333333 「負けた」教の信者たち - ニート・ひきこもり社会論 (中公新書ラクレ)
0.333333333333333 パピエ・マシン 上 (ちくま学芸文庫)
0.333333333333333 ニーチェは、今日? (ちくま学芸文庫)
0.333333333333333 言葉にのって―哲学的スナップショット (ちくま学芸文庫)
0.333333333333333 死を与える (ちくま学芸文庫)
0.333333333333333 思想の死相 (1)
0.333333333333333 グラマトロジーについて 下
0.333333333333333 「分かりやすさ」の罠―アイロニカルな批評宣言 (ちくま新書)
0.333333333333333 パピエ・マシン〈下〉 (ちくま学芸文庫)
0.333333333333333 プレイバック1980年代 (文春新書)
0.333333333333333 エクリチュールと差異 上 (1) (叢書・ウニベルシタス)

こちらは『リアルのゆくえ』や『ゼロ年代の想像力』から、『声と現象』や『グラマトロジーについて』まで、幅広い分野にわたっているとの印象を受けた。