2008-09-01から1ヶ月間の記事一覧
Amazonのレコメンデーションを用いた探索(『テヅカ・イズ・デッド』) - 鯨飲馬食コード Amazonのレコメンデーションを用いた探索(『動物化するポストモダン』) - 鯨飲馬食コード 以前やったamazonのレコメンデーションを用いた探索をJavaScriptでできる…
前回の「TopHatenarからの情報取得API(もどき) - 鯨飲馬食コード」を用いて、「TopHatenar - あなたのはてなー順位が分かります」からブックマークと購読者ランキングの上位のダイアリーのURLを取得できるようにした。 TopHatenar URL Getter 「はてなアン…
「Pipes: Rewire the web」を使って、「TopHatenar - あなたのはてなー順位が分かります」から情報を抜き出すAPIを「Pipes: Rewire the web」を使って作ってみた。 http://pipes.yahoo.com/geiinbashoku2/tophatenar_user?_render=json&user=geiinbashoku2&_…
あまりきちんと読んでないのでうろ覚えだけど、少し前に、ウェブサービスは抽象化するとだめだよ、みたいな記事があった。その是非についてはあまり興味はないんだけど、ふとウェブ上のサービスを抽象化して見てみると共通点というか構造みたいなものに気づ…
@niftyクリップ数でのランキング(はてな篇) - 鯨飲馬食コード はてなアンテナの登録数カウンタ - 鯨飲馬食コード 今回は「@niftyクリップ - @nifty WebService」のAPIを用いて@niftyクリップの被クリップ数を表示するようにしてみた。前回と同じくはてな記…
はてなアンテナの登録数ランキング(はてな篇) - 鯨飲馬食コード はてなアンテナの登録数ランキング(個人ニュースサイト篇) - 鯨飲馬食コード 早速、前回の「はてなアンテナAPI(もどき) - 鯨飲馬食コード」を用いて登録数を表示するようにしてみた。ど…
はてなアンテナの登録数ランキング(はてな篇) - 鯨飲馬食コード はてなアンテナの登録数ランキング(個人ニュースサイト篇) - 鯨飲馬食コード 以前、はてなアンテナの登録数でランキングをしたときにも思ったんだけど、はてなアンテナの被登録数を取得す…
Amazon Random Walk Slideshow - 鯨飲馬食コードこの数日amazonのレコメンデーションで遊んでいるわけだけど、その時に必要になるのがASINである。というわけで、ASINを取得するために仕入れた知識をブックマークレットの形でメモしておく。ブックマークに登…
Amazon Random Walk - 鯨飲馬食コード前回の「Amazon Random Walker」に手を加えて画像を表示するようにしてみた。まだテスト中だけども。 Amazon Random Walk Slideshow Stopしてから次の操作するまでに少し間を空けたほうがよさげ。きちんとエラー処理して…
『涼宮ハルヒの憂鬱』から遠く離れて - 鯨飲馬食コード 『涼宮ハルヒの憂鬱』から遠く離れて(random walk with restart) - 鯨飲馬食コード amazonのレコメンデーションで遊んできたけど、ブラウザ上で動作するものとしては「labs.hail2u.net/amazon/tree/…
『涼宮ハルヒの憂鬱』から遠く離れて - 鯨飲馬食コード前回のアルゴリズムを改変して、以下のようにした。 対象とするとする商品のASINを取得する。 amazon web services(API)を用いて、取得したASINに対して推薦する商品を求める。 具体的にはSimilarityLoo…
Amazonのレコメンデーションを用いた探索(著者ベース) - 鯨飲馬食コード Amazonのレコメンデーションを用いた探索(『テヅカ・イズ・デッド』) - 鯨飲馬食コード Amazonのレコメンデーションを用いた探索(『動物化するポストモダン』) - 鯨飲馬食コード…
Amazonのレコメンデーションを用いた探索(『テヅカ・イズ・デッド』) - 鯨飲馬食コード Amazonのレコメンデーションを用いた探索(『動物化するポストモダン』) - 鯨飲馬食コード前回、前々回とamazonのレコメンデーションを用い、商品ベースでの消費のさ…
前回の「Amazonのレコメンデーションを用いた探索(『テヅカ・イズ・デッド』) - 鯨飲馬食コード」と同様に、『動物化するポストモダン』からamazon距離3以内も調べてみた。2008年9月5日21時50分から55分の間に計測した。
先日、『ユリイカ』の6月号(マンガ批評の号)を立ち読みしてたら、少し気になる記述があった。それは東浩紀と伊藤剛の対談の中にあったのだけど、伊藤は『テヅカ・イズ・デッド』で、東と夏目房之介を結びつける仕事をしたとか。私にとってそのこと自体はど…